雲が多くて時間がかかったけれど、きれいなご来光♪
お日さまの下は山中湖。でも寒いんだよぉ〜。



[04.07.19] 2日目 晴れ!

寝た時間も山時間ですから19:00には床についてたもんで、
朝は
当然早くに起きちゃいます。寝っ転がっているのも苦痛なので
トイレに行くついでに(宿泊者は無料)一服。
相変わらず風は強めなので、フリース着た上にカッパ着て防寒。
山頂方面を見るとすぐ上の8合目から上は
すっぽり雲の中
あー、7合目泊にしてホントに良かった〜。

雲が目の前を早く流れて行くのを見ながら、
じ〜っと待っていると続々と、起きた人たちが出て来ます。


段々と
明るくなってきます。

ズラリと並んでカメラを
構える、寒辛いっ。
それぞれカメラ片手に
いいポイントを
陣取ります(重要)。
低い位置に雲があるので
日の出時間より
30分ほど遅れて壮大なご来光が
差してきました♪
おぉ〜っと周りから歓声と
拍手とカメラのシャッター音!


すぐ上からは雲の中、
7合目でよかった。

小学生んときから
凸凹コンビ(爆)
しばらくあっちこっちで
写真撮ったり撮られたりで
大忙しっ、
でもほんとに晴れて良かった、
朝からちょっとコーフン気味。

日も登って朝焼けも
落ち着いたところで
小屋に戻って、朝食。

これもまた、おいしい卵焼きの朝食。
シャリバテしないように、
しっかりとおかわりもして
ごはんを
モリモリ食べる
ふだん白米だけこんな
てんこもりでなんか
食べないのに山だと食べちゃうこの不思議(笑)

またまたアミノ酸を摂取して、荷物をまとめて
6:30、山頂を目指します。

朝食も味噌汁・ごはんは
おかわり自由。


銀行強盗? あやしげなパーティーです。
まだまだ冷たい風が吹いて、
砂ぼこりがすごい! 晴れているので
日ざしも強いので、
サングラスにマスクに
帽子やタオル巻き…。

あやしすぎな面々です。

私はまともなサングラスを
持っていないので、コンタクトレンズ
使用だっていうのに
この砂ぼこりの中を歩くハメに…

朝日と強風を受けながら。
薄い空気のせいで
文句も言えず
ちんたらペースで登る。
振り返ると、太陽館が
どんどん小さくなっていく。

さすがに宿泊したので
大分身体は高いところに順応したみたい
アタマ痛くないし♪

雲も頭上すれすれを流れていきます。

昨日のお宿がどんどん下に離れていく。


わりとすんなり本7合目。
歩き始めて45分くらいで本7合目 見晴館に到着。
風と冷たい風のせいでトイレが近いので寄っておく。

思いのほか富士山のトイレは改良されていて
どこ入ってもキレイ。
こんなに
きれいなトイレ
維持していただけるなら
有料で全然かまわないです〜♪

トイレ&給水程度の休憩でまた登りはじめる。

途中墓石みたいなのに、鈴がどっさり
おいてあるとこを発見。
「遭難者慰霊碑」遭難された方には同情しますが
こんな山の上に鈴を大量においても、
景観を損ねるだけじゃないのかな…

昨日めっちゃくちゃ元気に登っていた
小学生くらいの姉弟が今日はへろへろになっていました、
山小屋であんまり眠れなかったみたい
「頑張ろうねっ」とおねぃさんぶって言ってみるものの
私も
キツイんだよぉ、とココロで叫ぶ(^▽^;)

遭難者慰霊碑。


止まると寒い、8合目 下江戸屋にて。
良い間隔で小屋があるので
休憩がしやすい、さすが日本でいちばん
高所の
「観光地」
7:55皇太子殿下もご宿泊されたという
下江戸屋にてしばし休息。

休みが多いけど、止まると寒いので
そんなに休んでもいられないので
呼吸整えつつ、また登りはじめる。
ここからはふかふかの火山灰らしき
砂地になってかなり歩きづらい(><)



だいぶ上がってきました3300m超えたし。
しかし、海の日だけあって
人は多いけれどあまりに
お粗末な装備で登っている方も多くて
寒さ&雨対策に
コンビニカッパ
中はジーパン&トレーナー
(もちコットン)、
くるぶしが出ちゃってるソックスに
普通のスニーカー。。。
見てるだけでも服が重そうで辛いっ
終始無言で登るカップルがすごく
印象に残ったけれど下山後はケンカしなかったかな?

この強風で寒い中ヘソ出しの
ローライズジーンズで陽気に登っている
白人集団にもビックリしたけど、
感覚が違うのかしらん?(・_
・;

30分程で本8合目、ここで日ざしが出てくる
ううっ眩しいっ。
小屋のおぢさんと話とやっぱり今朝は
ご来光が見られなかったとのこと。
7合目に泊まっておいてよかった♪

小学生の集団がいたり、吉田口からの合流も
あって、わりと混雑しています。
海の日登山らしい光景だ(笑)

本8合目、小屋がたくさん。
ここは胸突江戸屋。3450m。


見事に晴れてきました!
あとちょっとで頂上♪
強い風がどんどん雲を流していって
真っ青な空が広がり、頂上手前の
鳥居も何となく、そばに見えています♪
あとは頂上を目指すのみ!
足元は岩がごろごろの荒涼とした感じ、
さっきの砂地よりは登りやすくなります。

吉田口から合流した団体さんつきの
ガイドさんの説明を
ちゃっかり聞きながら
登る、このあたりに来るとあちこちで
座り込んでいる人も多くて気をつけないと
踏んづけちゃう( ̄ー ̄;

がぜんやる気が出て、はりきって歩くも
なかなか近くて遠い…
息も絶え絶え

「すっすっはぁ〜〜」とラマーズ法で
最後ひとふんばり頑張って

いよいよお会いしたかったっ
こま犬君たち!
頂上前の鳥居に着きました、石を積んで
作られた階段を登って、
あっちこっちで記念撮影している人が
ごったがえしている久須志神社前へ、
「着いた〜!」と歓喜の雄叫びをあげて、
したたっと、久須志神社の碑に
駆け寄って、ぴとっと、とびつく。

やっと鳥居に、この階段をあがると頂上。


神社の碑にひっつく♪

久須志神社(東北奥宮)にシッカリお参りする。

下界を見ると、雲上の世界です♪
眼下にはさっきまで曇らせていた雲が、日本一の高い山だから
当然ほかの山々も眼下。やっぱしすごい〜


やっぱり高さがすごい、山中湖を手前に道志方面をのぞむ。


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